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2020年6月

古代蓮の花咲く庭瀬城址と毛利「境目7城」の一つ撫川城址を行く

                        20年6月19日 記



 先日の土曜日は、あいにくの雨予報ってことで、“家籠り‟と決めていました。
 ただ、朝の内は天気が持ちそうだということもあり、ラン練習を兼ねて蓮の花咲く庭瀬城祉公園とそのすぐ近くにある撫川城址公園に行ってみることにしました。Effect_20200613_122653
 庭瀬城址と撫川城址。ここ数か月、もっぱら「山城(跡)」を廻っていました(笑)が、今日の2つの城はいずれも沼城です。
 古代蓮の一種・大賀蓮は庭瀬城址公園のお堀にあります。睡蓮や蓮はちょうど今頃が見頃?!ってことで、1か月ほど前の睡蓮に続いてこの日は蓮の花を見つけに行きました。お堀には蓮が植えられたブロック鉢が4,5か所あり、Kimg7160 ロコが行った日は一つのブロックに咲いた蓮が一輪、別のもう一つのブロックに2輪のつぼみがありました。堀いっぱいになるくらい蓮の花が咲いていたらいいのに‥っていう期待は叶いませんでしたが、濃いピンクの花とつぼみが見れたことは一応収穫です。
 庭瀬城址には祠のような神社が立っていますが、このお城自体は堀以外は石垣や土塁など見るものはなく?、あまり面白くありません。
 それもそのはず?、実は庭瀬城はすぐ近くにある撫川城のかっての二の丸だったところに築かれた城なのです。
 撫川城祉公園に場所を移動です。
 Kimg7168 撫川城は、秀吉の備中高松城水攻めの際に、毛利方国境防御の城「境目7城」の一つとして激戦が繰り広げられた城です。ここは、堀はもちろん、堀から立ち上がる野面積みの石垣や、一段高くなった本丸を取り囲むように築かれた土塁が良好な状態で残っており、いかにも城があった場所、Kimg7171 城跡!?って感じです(笑)。
  沼城という平坦な湿地に建てられた城ということに加え、いまは本丸回りの堀やかっての堀(用水路)の回りを住宅が取り囲んでいるために、昔の二の丸だった庭瀬城址を含めて、お城の全体像が見えません。そのために登城(攻城)という達成感は山城に到底及びませんが、なかなか立派な城跡です。撫川城は県の指定史跡となっています。

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