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2020年9月

ロコ、続日本100名城攻城~その32「 鎌刃城」(滋賀県米原市)を行く

                   20年9月30日 記

 

 今日で9月も終わり。もう、お正月まで残り3か月・・・(笑)

 コロナ禍のこの中(韻を踏んでます)、県内引きこもりを脱して、9月の4連休最終日の22日に、滋賀県の湖東北部に行ってきました。約半年ぶりの県外日帰り旅行です。まだ攻城できていない滋賀県内の続100名城「鎌刃城」と「八幡山城」2城の攻略です。
 最初に訪れたのは「鎌刃城」です。
Kimg7813 Kimg7815

 

 

 

 

標高384m。京極氏と六角氏の攻防や織田信長と浅井長政の攻防の舞台となった戦国時代の山城・鎌刃城。戦国武将・堀氏の居城として湖北支配の拠点ともなりました。石垣、堀切、曲輪などが見事に残り、その遺跡の規模は湖北でも最大級です。国の史跡に指定されています。

 

 旧中山道米原の番場の宿からの登城です。
 新幹線ガード下44番ゲートをくくると登城口(北ルート)です。ここからしばらくは竹林で、緩やかな登城道を登っていきます。よく手入Kimg7816 れはされていますが、意外と道が細くちょっと谷側に足を踏み外すと滑落してしまいます。Kimg7835 また道中、クマよけの半鐘などがあり、「念のため」とは書いてありますが、ちょっとドキッとします。

 北ルートの最初の見どころが(北の)大堀切です。よく遺構が残っていて一目で堀切とわかります。随分と大きく高い堀切です。ここまで来るともう北Ⅵと呼ばれている副郭は間近です。
 副郭には大櫓?跡の敷石が残っていて、ここからの琵琶湖畔の眺望はなかなか素敵です。北Ⅴ曲輪には水の手や薬医門?の枡形虎口の石積み、西面には大石垣もはっきりと残っています。

 連続する北曲輪を南方向にすすむと主郭です。石垣や石塁、石段などの遺構があり、「鎌刃城址」の看板があります。
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 スリルがあって面白かったのは主郭を抜けて南曲輪から延びる切り立った尾根とその尾根に設けられた7つの堀切です。Kimg7824  
 尾根下?には緩やかな小道が作られていて主郭から「青龍の滝」まで行けるように続いているのですが、私はあえて切り立った尾根を選びました。尾根にはロープが張ってあってこのロープを頼りに7つの堀切を制覇して滝まで行きました。逆に考えると、攻城のため南方向から攻める場合、下からこの7つの堀切を超えて尾根を登り、主郭に向かうわけですが、攻略するのは不可能な感じです。私は鉄壁の防御を誇る尾根堀切とみました(笑)。
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