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マンホールのふた~その112「愛媛県宇和島市~牛鬼のマンホール(雨水)ふた」

                    20年11月17日 記

 

 愛媛県宇和島市にも様々なデザインマンホールふたがあるようですが、面白い?のはカラーデザインふたです。カラーデザインふたは大きく分けて2種類あり、「雨水」用と「汚水」用でデザインが全く異なることです。

 今日取り上げるのは宇和島市の雨水用マンホールふた、「牛鬼」のデザインマンホールふたです。カラーふたはおもに宇和島市の商店街に設置されていて、色違いのカラーふたが3種類?あります。また、宇和島市で発行されているマンホールカードも「牛鬼まつり」の牛鬼の頭部がデザインとなっています。

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 「牛鬼」は、各地で伝承があり、その大半は非常に残忍・獰猛な性格で、毒を吐き、人を食い殺すことを好むと伝えられている。ただし、その中の一部には悪霊を祓う神の化身としての存在もいる。伝承では、頭が牛で首から下は鬼の胴体を持つ。または、その逆に頭が鬼で、胴体は牛の場合もある。また、海岸の他、山間部、森や林の中、川、沼、湖にも現れるとされ、特に淵に現れることが多い。
 宇和島地方の牛鬼伝説は、牛鬼の伝承の中でも特に知られている。かつて牛鬼が人や家畜を襲っており、喜多郡河辺村(現・大洲市)の山伏が退治を依頼された。村で牛鬼と対決した山伏は、ホラガイを吹いて真言を唱えたところ、牛鬼がひるんだので、山伏が眉間を剣で貫き、体をバラバラに斬り裂いた。牛鬼の血は7日7晩流れ続け、淵となった。宇和島藩のお家騒動である和霊騒動を機に建立された和霊神社では、例祭として7月23日と24日に「牛鬼まつり」が行われている。

 

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*一番下の写真の右が「牛鬼まつり」で使われる牛鬼の頭部のレプリカ。

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