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3密を避け、独り山城跡を行く⑦~「岩屋城」編

                   20年11月2日(5月20日) 記

 

 ・・今年の5月20日付のブログ記事でしたが、忙しさのため、下書きのままアップするのを忘れていました💦
 一部修正のうえ、今日付でアップします。ごめんなさいですm(_ _)m。


  この日(5月5日)訪れたのは、県北・津山市中北上(旧・久米町)にあった山城の岩屋城です。標高483mの岩屋山の山頂に築かれた山城で、現在は県の指定史跡となっています。
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 岩屋城は山名氏、赤松氏、浦上氏、尼子氏、宇喜多氏と美作の領主に支配された城です。織田信長の家臣である羽柴秀吉が中国攻めのために美作に侵攻すると、宇喜多直家は毛利氏を離反してと織田方についたため、毛利氏はこの城を攻めて落城させ、葛下城主・中村頼宗を城主に任じました。その後、毛利氏と織田氏が和睦をすると、美作は宇喜多氏に割譲されます。しかし頼宗は城を明け渡さなかったため、宇喜多氏は武力制圧を試みるも落とすことができず、足利義昭の調停によって開城することになりました。Kimg6909
 現在城址には遺構が良好に保存されており、巨大な畝状竪堀群や大堀切などが残っています。また周囲には1584年(天正12年)に宇喜多氏が攻撃した際の陣城群も確認できます。

 

概要
 美作と備前との国境付近の岩屋山の山頂に本丸を置き、本丸北側に崖となっている「落し雪隠」があり、その他3方向を曲輪で守備する天然の要害を利用した城である。
交通の要所に築かれていた為に幾度か各勢力の激しい争奪戦の舞台となっており、歴代城主によって12本の堅堀や20以上の郭が追加され、美作国内でも他に類を見ないほど大規模な防御機構を備えた山城となっており、 水の手も本丸近くより湧き出る竜神池から容易に確保できることから長期の籠城戦を度々経験している堅城である。

 

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