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文化・芸術

少しだけ鉄子?のロコ、「近代化産業遺産」美作河井駅の転車台にいく

                    20年5月9日 記

 

 「3密を避け、独り山城跡を行く」シリーズを今日はお休みし、先日訪れたJR因美線の美作河井駅にある転車台を取り上げます。実はこの日も後日取り上げる予定の山城「矢筈城(跡)」の登城が目的だったのですが、矢筈城を調べているときに最寄りの駅「河井駅」に転車台があることを知り、登城後にを訪れた次第です。

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 ロコは、「旧津山扇形機関車庫」には行ったことがあったのですが、それと並ぶくらいこの「転車台」が価値がある?とは知りませんでした。
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なんでも、河井駅のこの転車台は山陰方面から来るラッセル車を回していたそうで、転車台の桁の長さは40フィート。明治時代に輸入されたもので、現存するのは国内では4例だけという貴重な鉄道遺産だそうです。2008年に
「登録鉄道文化財」に認定され、2009年2月には、経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されています。
 初めてじっくり転車台を見ました。手動で動かす(回す)ようで取っ手が付いています。ちまみに試しに取っ手を握り動かしてみようと思いましたが、びくとも動きませんでした(笑)。

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 また、この転車台がある河井駅も木造舎でいい雰囲気を醸し出しています。因美線の駅は多くが昔ながらの風情があって、木の温もりとノスタルジーを感じさせてくれます。
 コロナ渦が収まれば、今度は因美線の木造舎を訪ねる旅に出ようかしらね!?

「熊山英国庭園」内のトリックアート

                  20年4月8日 記
 “コロナ問題”で外出なども自粛が強まる一方の今日この頃ですね…。
 
 もう3週間ほど前のことになりますが、地元S新聞記事に魅かれて「熊山英国庭園」内で展示されている「鏡を使ったトリックアート」作品の鑑賞に行ってきました。
   「鏡を使ったトリックアート」。
Effect_20200317_170111 Effect_20200316_141143  ・・うまく表現できないけれど、簡単に言えば、Effect_20200316_1409101 「手前に置かれたものの形が、鏡に映ると別の形に見える」って感じかしら? 例えば、四角いものが丸く見えるとか、男性が女性に見えるとか?です。
 小作品?ながら、見ていて飽きないっていうか、不思議の元?を考えたくなる作品群でした。

 ちなみに、トリックアート作品が展示されているこの英国庭園は、小学校跡地に整備されたもので、約7,900㎡の敷地に約250種、800本ほどのバラやハーブなど計約16,000本の植栽がされ、当時の小学校のモダンな校舎なども生かして造られた西日本初の本格的な英国式庭園だそうです。3月っていうことで残念ながら最大のウリであるバラの花は見られなかったけれど、英国園芸研究家や英国の専門スタッフがデザインしただけあって、美しく清楚な?英国庭園(英国に行ったことはないけれど…)になっています。
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「魂がふるえる」~塩田千春展

            19年8月3日 記

 『たましいってどこ?』~赤い糸の世界、黒い糸の世界、赤い糸と黒い糸が結ぶ世界、塩田千春展に行って来ました❗ 

 たぶん、塩田千春さん作品との出会いは、瀬戸芸・豊島会場にある古い廃屋となった公民館に古い窓枠や扉を使ったトンネルで繋いだ『遠い記憶』っていう作品です。今日の作品群の中にも『遠い記憶』的作品はありましたが、やはり衝撃💥は血?、命を連想させる⁉️赤い糸が無数に編まれ繋がっているインスタレーションです。

 やっぱり、今日も思わず息を飲んでしまいました❗❗

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『静寂の部屋』~灰色モノトーンの世界にロコ、息をのむ

            19年8月2日 記

 瀬戸芸・小豆島会場のアート作品中、今回ロコが最も衝撃?!、思わず息を飲んだ作品が『静寂の部屋』(ハンス・オブ・デ・ビークさん制作)です。1度に6、7人ずつくらいしか入場できないので、20、30分待ちましたが、待った甲斐がある⁉️っていうか、多少待っても観る、体験する価値のある作品でした。

 展示されている部屋に一歩足を踏み入れた瞬間に思わず息をのみました❗ 部屋一面、3次元の世界が灰色のモノトーン一色です❗❗いや、厳密に言うと、モノトーンの世界に桜の花の薄ピンクがわずかに存在を示していますが…🌸 それともうひとつ⁉️、鑑賞者の存在、服の色や肌の色があります📍 ヒソヒソ声やカメラのシャッター音も聞こえます…。

 それでも、確かにこの場所、この部屋は『静寂の部屋』にまちがいありませんでした✨

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『動の生』と『静の生』、そして… 「クリスチャン・ボルタンスキー展」

          19年6月27日 記  

 先日のことになりますが、国立新美術館で開かれている『クリスチャン・ボルタンスキー』展に行って来ました。

 ボルタンスキーは、ロコの好きなアーティストの1人です。意識して⁉️初めて作品に接したのは、2010年から始まった第1回瀬戸内国際芸術祭での豊島会場に展示(恒久展示)された「心臓音のアーカイブ」です。漆黒の部屋のなかで無機質?に反復する心臓音💓と、その音に合わせて点滅するはだか電球💡。かなり、衝撃的でした❗

 豊島には水と風で静かに命、生命を感じさせる?豊島美術館がありますが、ここが『静の生』なら、「心臓音のアーカイブ」は『動の生(躍動する命)』と言った覚えがあります。その後、ボルタンスキーは同じ豊島の山中に「さすらいの森」という作品を作りました。この作品は、「心臓音の…」と違い?、一転して静、自然の静寂さのなかで生、命を感じさせてくれました。

 そんなボルタンスキーの集大成のような展覧会ってことで、楽しみにしていましたが、すべてが室内展示という限定、限界はあるものの、とってもよかったです✨ 『動の生』と『静の生』、そして『重の生』『貴の生』を感じました。ぜひ、訪れて欲しい展覧会です?


 …ちなみに、豊島の『心臓音のアーカイブ』には、8ビート?を刻む私の心臓音も収録されていますので、機会があれば、聴いてみて下さいませ❤️(笑)

 


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アートはピアノも面白い!?

                       19年5月26日 記

 

 卓球台に続いて“面白いシリーズ”の今日はピアノです。

 『21_21DESIGN SIGHT』の 「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」展には『アンダーグランドピアノ』っていう作品があります。
 目の前に置かれているのは、長さや太さがなどがばらばらな黒く塗られたがれき?の集まりなのですが、これが鏡に映ると、不思議?!、なんとグランドピアノに見えるのです。逆に、鏡に映っているピアノを見ても目の前にピアノはなく、黒いがれきの集合体があるだけです。
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 また、女木島の瀬戸芸作品の中には『20世紀の回想』と名付けられたピアノと波の音がコラボした作品があります。この作品は、青銅製のグランドピアノと4本のマスト(帆)によるサウンドインスタレーションです。ここではピアノがマストをつけることによって、まるで音の出るヨットのように見えます。
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 やっぱり、アートはピアノも面白い!?

  
 

いま、卓球台が面白い!?

                       19年5月24日 記

 

 いま、卓球ってすごい人気ですね。東京オリンピックでも多くのメダルが期待できそうです。

 ・・でもアートの世界では、卓球よりも卓球台が面白いです。
 『21_21DESIGN SIGHT』の 「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」展では、青色と黒色のストライプの卓球台がありました。

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 また、瀬戸芸・女木島の作品では同時に多人数でできる卓球台やカラー材を組み合わせた卓球台、波のように揺れる卓球台もありました。これらすべてが実際に遊べる卓球台です。
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 やっぱり、現代アートは面白いです。

❝野菜を使ったトリックアート?!❞~「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」展から

                        19年5月23日 記

 

 一昨日も紹介した「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」展からトリックアート作品の紹介です。

 ‟野菜で人の顔をつくる”アートって、けっこう美術展でも見かける作品ですが、かご(ボウル)いっぱいに盛られた野菜。これを「上下逆さにして見るとどうなるか?」”ってことにロコが挑戦してみました(笑)。
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 上が展示作品で、下がそれを上下逆さまにしたもの。ちょっと角度が変わる関係で全く同じにはならなかったけれど、改めて!?よくできていると感心したロコなのであります😃。

❝使いにくい道具たち?!❞~「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」展から

                 19年5月21日 記

 

 先日、東京ミッドタウンにある『21_21DESIGN SIGHT』に行ってきました。

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 もちろん観たい展覧会~「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」~があったからなのだけれど、午後からの仕事を前に、ホテルチェックアウト後の行き場、出張続きで疲れた体と心を癒すのにいい場所かな?って思った次第です。ここに来るのは3回目だけれど、安藤忠雄さん設計の建物やミッドタウン・ガーデン、近くの檜町公園などこの辺りの雰囲気、風景がどことなく気に入っています。Effect_20190518_162518

 それはさて置き、展覧会は名前?テーマ?どおりの面白い展示がいっぱいありました。
 その中から今日、ロコが紹介するのは、Effect_20190518_162620❝使いにくい道具たち❞(ロコの勝手な命名です~悪しからず…)
Effect_20190518_162726  ・・3枚の刃を持つハサミ、 先の曲がったフォーク、段差の付いたナイフ、カップ同士が引っ付いたコーヒーカップ や取っ手が2つ付いたカップなどなど…。

予告・「瀬戸内国際芸術祭2019」に参加します

19年4月11日 記

 3年に1度の祭典(トリエンナーレ)、瀬戸内国際芸術祭2019の開幕(4/26)が近づいてきました。
 「瀬戸内国際芸術祭(略称・瀬戸芸)」は、2010年に第1回が開催されてから今回が4回目の開催ですが、ロコは毎回フル参加です。瀬戸芸は春会期・夏会期・秋会期の3回に分けて展開されますが、ロコは準地元という地の利も活かし、土日に有給休暇を駆使して、第1回、2回目は、すべてのPhotothumb1 島、すべての展示会場を回り、すべての作品を鑑賞しました。
 恒久展示作品も多いため、回を重ねるごとにロKimg3682 コのようなリピーターにとってはやや新鮮味が薄れるものの、それ以上に新たな出会いや感動があって楽しませてもらえます。そんな楽しみ、感動に出会うためのキーグッズである「3シーズンパスポート」引換券を一昨日に買いました。今回も1会期限定作品もいくつかあるようなので、今月下旬に発刊予定の「公式ガイドブック」の発売を今か今かと待っています。

 ガイドブック片手に、展示作品と会場、行く日を決めてから交通手段や出発時刻を決めます。後は、当日の天候任せになりますが、実はこうした過程そのものが楽しいのですよね。
 今回も、素敵な出 会いがありますように…✨

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